沖縄市議会 2022-07-08 07月08日-09号
越来グスクの保全につきましては、琉球国の歴史、文化を示す貴重な文化財として保存・管理を計画的に進めるとともに、名勝としての価値の理解が深まるよう、指定地の保全整備を行います。令和4年度は指定地の整備を進めるに当たり、遺構保存や植栽、説明板等について整備基本計画としてまとめてまいります。 ○小浜守勝議長 新屋 勝議員。 ◆新屋勝議員 部長、ありがとうございました。
越来グスクの保全につきましては、琉球国の歴史、文化を示す貴重な文化財として保存・管理を計画的に進めるとともに、名勝としての価値の理解が深まるよう、指定地の保全整備を行います。令和4年度は指定地の整備を進めるに当たり、遺構保存や植栽、説明板等について整備基本計画としてまとめてまいります。 ○小浜守勝議長 新屋 勝議員。 ◆新屋勝議員 部長、ありがとうございました。
越来グスクにつきましては、琉球国の歴史、文化を示す貴重な文化財として保存、管理を計画的に進めるとともに、名称としての価値の理解が深まるよう、指定地の保全整備を行ってまいります。令和4年度は指定地の整備を進めるに当たり、遺構保存や植栽、説明板等について、整備基本計画としてまとめてまいります。
越来グスクにつきましては、琉球国の歴史・文化を示す貴重な文化財として保存、管理を計画的に進めるとともに、名勝としての価値の理解が深まるよう、指定地の保全整備を行ってまいります。 令和4年度は指定地の整備を進めるに当たり、遺構保存、植栽案内等の必要な計画を作成し、整備基本計画として取りまとめてまいります。 ○小浜守勝議長 池原秀明議員。
指定文化財保全整備工事378万円。その下に一時移転に伴う棚設置工事というのですか、56万5,000円の工事の事業内容、それを説明いただきたいと思います。あと1点ですが、148、149ページ、図書館費のほうなのですが、当初予算3,462万円、134万7,000円の補正を組んで、実質支出済額が3,534万7,170円。
発言事項、大きい2番、団体営農地保全整備事業について。 この事業は、農地の肥沃な土壌を確保するとともに、周辺地域の災害も未然に防止し、農業生産性の向上と国土の保全が目的で、海岸沿いでは風食、風害、塩害を受けやすい農地の被害を防止するために行う防風施設の整備が行われております。 そこで、下記について伺います。
農地保全整備事業については、昨年度より、松田地区団体営農業基盤整備促進事業の工事に着手しました。また、観光客等の散策道として活用されている土地改良沿道の管理として、農村沿道景観向上事業を引き続き実施して参ります。 赤土等流出対策については、漠那中山地区における県営水質保全対策事業をはじめ、団体営事業による水質保全対策事業を実施して参ります。
水産業振興については、比嘉漁港及び南原漁港の機能保全整備を行い、また、漁業経営の安定化と所得向上を目指し、中層浮漁礁の更新に取り組みます。 農水産業振興戦略拠点施設「うるマルシェ」については、ブランド化・6次産業化や関係自治体との産地間交流による消費拡大を進め、食に関するイベントを積極的に開催し、集客数の拡大及び生産者の所得向上に努めます。
例えば産業振興、それから雇用の創出、まちのにぎわいづくり、そして子育て環境の整備、いきいきと年齢を重ねられるまちづくり、それから安心・安全なまちづくり、そして自然環境の保全・整備等の分野等、多岐にわたると考えます。
このフクガー滝周辺の施設ですが、平成4年から平成8年にかけて沖縄県が「生活環境保全整備事業」ということで、遊歩道やあずまや、滝に至る橋、安全柵等を整備されてございます。平成9年に名護市へ管理移管をされております。整備の目的としましては、滝周辺の森林の有する生活環境保全機能を発揮するための森林整備、造林ですね。リュウキュウマツ、イヌマキ、カンヒザクラ等が造林されてございます。
質問の要旨(1)過疎化、高齢化等の著しい進行により地域の活力が低下しつつある中で、農地や土地改良施設の有する多面的機能の良好な発揮と地域住民活動の活性化を図るため、地域住民活動を推進する人材の育成、施設や農地の利活用及び保全整備活動の促進に対する支援事業について伺います。ア 今年度の対象地区数。イ 今後の取り組みについて伺います。
2点目の譲与税の使途、活用事例といたしましては森林GISの整備、公共施設における木材利用及び森林の持つ多面的機能の維持・増進及び森林の保全整備の観点から森林整備につながる普及・啓発の想定をしているところでございます。 3点目の公表の方法でございますけれども、うるま市のホームページによる公表を想定しているところでございます。 ○議長(幸地政和) 仲本 辰雄議員。
団体営農地保全整備事業来間南地区の工事に伴い、字の区域を変更するには地方自治法第260条第1項の規定により議会の議決を必要とするため、本案を提出します。
次に、団体営農地保全整備事業がマイナスの6,097万8,000円です。次に、農業水利施設保全合理化事業がマイナスで6,541万円となります。最後になりますけど、水産業構造改善事業がマイナスで4,556万1,000円となります。 土木費になります。公園管理費がマイナスの1,300万円。次に、地方改善施設整備事業でマイナスの1,660万5,000円。最後になります。
農地保全整備事業については、今年度より、松田地区団体営農業基盤整備促進事業の工事に着手します。また、観光客等の散策道として活用されている土地改良沿道の管理として、農村沿道景観向上事業を実施していきます。 赤土等流出対策については、引き続き、漢那中山地区における県営水質保全対策事業をはじめ、団体営事業として漢那垣の外地区における水質保全対策事業を実施していきます。
まず3点目、津堅地区農業集落施設機能診断調査及び最適化構想策定の内容につきましては、管路施設、中継ポンプ施設及び汚水処理施設の鉄筋コンクリート構造物、機械、電気設備について目視や簡易測定調査、表面強度調査、テレビカメラによる管路撮影などの機能診断調査の結果に基づき保全対策工法の検討を行い、年度ごとの保全整備計画を策定するものでございます。
今後、持続可能な水産業づくりを進めていくためには、うるま市の地域ブランド化の形成と販路拡大、漁業の担い手の確保及び育成を進め、経営安定や所得向上を図る必要があり、また、うるま市の漁港は整備後40年が経過し、老朽化が進む施設も多くあることから、漁港施設機能保全整備を図っていく必要があると考えているところでございます。 ○議長(大屋政善) 金城 勝正議員。
③水産物供給基盤機能保全整備事業補助金の内容について伺います。 (2)農業排水路整備についてであります。 ①下原排水路の浚渫について以下を伺います。 (ア)浚渫の進捗状況を伺います。 (イ)平成30年度の計画を伺います。 ②下原排水路で大雨時に冠水する箇所について以下を伺う。 (ア)冠水する箇所数について伺います。 (イ)冠水箇所の改良計画について伺います。
農地保全整備事業については、団体営農業基盤整備促進事業の松田地区が採択され、今年度は、実施設計に着手し、平成34年度の完了予定で実施していきます。 赤土等流出対策については、引き続き、漢那中山地区における県営水質保全対策事業をはじめ、団体営事業として漢那垣の外地区における水質保全対策事業を実施していきます。
それから、農村整備課の事業なんですけども、団体営農地保全整備事業の工事請負費において8,800万円程度の減額があります。これは県からの最終内示が減額されたことによる補正減という形になっております。 それから、議案第21号、平成29年度宮古島市新技術実証栽培事業特別会計補正予算(第1号)の5ページ目、財産収入の件であります。
②知念地域では、集落水辺環境整備(志喜屋クシガーラ)や景観保全整備(斎場御嶽関連駐車場等)を実施いたしました。 以上です。 ◆14番(親川孝雄議員) わかりました。 答弁書によりますと、12年度に事業が採択されまして、17年度には事業が完了しているということです。合併以前に完了したということになるかと思います。 事業の実績につきましては、玉城のコア施設、グスクロード公園のほうだと思うんです。